日本組織内弁護士協会(JILA)は、組織内弁護士およびその経験者によって創立された任意団体です。

資料:参考文献類

BIBLIOGRAPHY

参考文献一覧

論考(国内)

  • 中原健夫「企業法務の重要課題とインハウスローヤーによる取組み1 内部通報システムの構築―課題と対策」NBL829号43頁(2006年3月)
  • 芦原一郎「企業法務の重要課題とインハウスローヤーによる取組み2 法務部と現場との連携システムの構築―アフラック法務部の「定期便」の試み」NBL829号43頁(2006年4月)
  • 西和伸「企業法務の重要課題とインハウスローヤーによる取組み3 法律事務所起用の留意点―アウトサイトカウンセルポリシーの勧め」NBL833号43頁(2006年5月)
  • 梅田康宏「インハウスローヤーが法科大学院に望むこと」ロースクール研究4号170頁(2006年12月)
  • 梅田康宏「企業で働く弁護士の実像」自由と正義2007年5月号12頁(2007年5月)
  • 梅田康宏、片岡詳子他「企業内弁護士の現状と将来 座談会」自由と正義2007年5月号24頁(2007年5月)
  • 梅田康宏「企業コンプライアンスと企業内弁護士の役割」法学セミナー634号8頁(2007年9月)
  • 浅井詩帆「リーガル・サービスと法律家像の未来 インハウスローヤーが切り拓いた世界」法学セミナー636号50頁(2007年11月)
  • 塚田明夫「法務部に弁護士は必要ですか?―18年の経験を持つ企業内弁護士に聞く―」ビジネスロージャーナル7号(2008年10月)
  • 梅田康宏「企業内弁護士の採用・処遇モデル」ビジネスロージャーナル7号(2008年10月)
  • 浜辺陽一郎「企業への道を開く実務系科目の充実―早稲田ロースクールの取り組み―」ビジネスロージャーナル7号(2008年10月)

単行本(国内)

  • インハウスローヤーズネットワーク編『インハウスローヤーの時代』日本評論社(2004年6月)
  • 芦原一郎『社内弁護士という選択―インハウスカウンセルの実際の仕事を描いた15講』商事法務(2008年4月)
  • 日弁連業務改革委員会編『企業内弁護士』商事法務(2009年9月)
  • More-Selections『ロースクールへ行く前に ― 司法試験合格後のキャリア不合格後のキャリア』英治出版(2009年5月)
  • 東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会編『企業法務と組織内弁護士の実務』ぎょうせい(2011年2月)

単行本(海外)

  • David P. Hackett “Pro Bono Service by In-house Counsel” Practising Law Institute (March 16, 2011)