日本組織内弁護士協会(JILA)は、組織内弁護士およびその経験者によって設立された任意団体です。

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第4部会(行政庁、地方公共団体等)

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部会のご紹介

第4部会(行政庁、地方公共団体等)

当部会は、行政庁、地方公共団体、独立行政法人、教育機関により構成された部会です。現在、約160名の会員が所属しています。

活動紹介

2016年度の活動

NEW  青山学院大学法学部 【法曹入門】 公務員弁護士講演会

日本組織内弁護士協会第4部会は、青山学院大学法学部及び法務研究科との共催で、「公務員弁護士講演会」を実施します。水上貴央弁護士(青山学院大学法務研究科助教)にコーディネートいただき、国や自治体など行政組織内で「公務員」キャリアを積んでいる弁護士の職務、使命、矜持などをディスカッションします。なお本イベントは、青山学院大学学生と日本組織内弁護士協会会員限定となりますのでご承知おきください。

■日時:
2016年6月16日(木)18:30開始

■場所:
青山学院大学17号館 17309号室

■講演者:
●水上 貴央(みずかみ たかひさ)
・元内閣府行政刷新会議ワーキンググループ 民間評価者
・早稲田リーガルコモンズ法律事務所

●岡本 正(おかもと ただし)
・元内閣府行政刷新会議事務局 上席政策調査員
・銀座パートナーズ法律事務所
・日本組織内弁護士協会副理事長・第4部会部会長

●帖佐 直美(ちょうさ なおみ)
・流山市総務部総務課 政策法務室長
・日本組織内弁護士協会第4部会所属

●江﨑 裕久(えさき ひろひさ)
・元外務省国際法局経済条約課 課長補佐
・三井法律事務所
・日本組織内弁護士協会第4部会所属

■ご参考:『公務員弁護士のすべて』(レクシスネクシス・ジャパン)

NEW  【2016年4月24日 第4部会イベント開催報告】出版記念特別講演「公務員弁護士のすべて」
~その仕事、使命、矜持をパイオニアたちが語り尽くす~

■主催:
日本組織内弁護士協会第4部会・株式会社東京リーガルマインド

■実施日時:
平成 28 年 4 月 24 日(日) 17:00 ~ 18:30

■場所:
LEC 渋谷駅前本校
http://www.lec-jp.com/school/shibuyaekimae/

■概要:
2016年3月に発刊となった、日本組織内弁護士協会第4部会編集・監修書籍『公務員弁護士のすべて』(レクシスネクシス・ジャパン)の出版記念特別講演及び即売会を実施しました。弁護士の働き方はここ数年でたいへんな多様性を持つようになりました。司法試験に合格し、弁護士としての法曹資格を有しながら、国や自治体などのパブリックセクターに勤務する弁護士が急増しています。国や自治体で法律や条例をつくったり、新たな政策立案をしたり、組織内の法的課題に対応する「公務員弁護士」。そのキャリアを有し、現在も第一線で活躍するパイオニア弁護士たちが、法曹資格と公務員経験の魅力と強みを語りつくすという企画でした。執筆者の中から、編集メンバーらを含む5名が登壇しました。それぞれが職務の内容と国で働くまでの経緯、そして任期終了後のキャリア形成について体験を語りました。質疑も弁護士キャリアが国や自治体でどう生かされるのかなど実践的なものとなりました。なお、当日のチラシは添付の通りです。

■登壇者一覧:
・岡本 正 (元内閣府行政刷新会議事務局上席政策調査員、文部科学省原子力損害賠償紛争解決センター総括主任調査官、JILA副理事長・第4部会部会長)

・辻畑 泰喬 (元消費者庁消費者制度課課長補佐・元内閣官房参事官補佐(併任)、JILA 第4 部会所属)

・上島 正道 (元金融庁総務企画局市場課専門官、JI LA 第4 部会所属)

・坂本 由加里 (元金融庁証券取引等監視委員会事務局証券検査課、JILA 第4 部会所属)

PDF

>>チラシはこちらです
Adobe Acrobat ドキュメント [1.9 MB]

■ご参考:『公務員弁護士のすべて』(レクシスネクシス・ジャパン)

『公務員弁護士のすべて』(レクシスネクシス・ジャパン)
2015年度の活動

2016年2月26日(金)19時より、霞が関エキスパート倶楽部にて、第4部会情報交換会「語るシリーズ第4回『立法担当者が語る!職務発明の社内対応』」を開催しました。JILA知的財産研究会との特別共催企画となりました。

講師は、特許庁の弁護士任期付職員経験者ら4名。いずれも職務発明に関わる平成27年特許法改正・ガイドライン策定や、これに繋がる審議会を担当したメンバーです。勉強会はこの講師陣4名が、職務発明法制を語りつくすセッション形式で進行。法案成立に至る経緯、労働法制との関係性、労使協議の留意点、社内の職務発明規程の改訂ポイントなど、企業法務に不可欠な話題が盛りだくさんでした。単なる法案解説にとどまらない幅広い話題に会場の関心も高まり、質疑応答や交流会でも活発に議論が交わされました。参加者は第4部会メンバーだけではなく、様々な分野・業界の企業のインハウスローヤーが集まる盛会となりました。

シリーズ「語る」第4回~『立案担当者が語る! 職務発明の社内対応』

講師:
深津 拓寛(弁護士、元特許庁制度審議室法制専門官)
松田 誠司(弁護士・弁理士、特許庁制度審議室法制専門官)
杉村 光嗣(弁護士・弁理士、元特許庁制度審議室法制専門官)
谷口 はるな(弁護士、元特許庁制度審議室法制専門官)

司会:
岡本 正(弁護士・元内閣府・JILA第4部会部会長)

語るシリーズ第4回『立法担当者が語る!職務発明の社内対応』

【JILA第4部会×九州大学法科大学院】シンポジウム「公務員弁護士の時代」
(九州大学箱崎キャンパス)

平成27年10月28日、JILA第4部会は、九州大学法科大学院(院長・田淵浩二先生)と共催で、シンポジウム『公務員弁護士の時代』を開催しました。同大学の法科大学院生、法学部生、JILA九州支部メンバー等が参加しました。登壇したのは、JILA第4部会に所属するメンバーです。増加する「公務員弁護士」の実態について、それぞれが中央省庁・地方公共団体に所属・所属した立場から語りました。

岡本正会員・理事からは、JILAや行政庁の弁護士の現状、法の支配の理念が公務員弁護士として重要であること、自身の内閣府のキャリアパスがその後の様々なセクターとの関係性構築の基礎になったこと等が報告されました。
伊藤淳会員・九州支部長からは、金融機関の組織内弁護士のキャリアを経て、中央と福岡の財務局の双方に勤務した豊富な行政経験をもとに、金融検査官の職務内容が魅力的に語られました。
平林敬語会員からは、南さつま市の政策法務でかかわった、高齢者問題への対応等の案件が具体的に紹介され、自治体内弁護士の職務が身近なものとして明確にイメージできるものとなりました。
パネル・ディスカッションでは、村上裕章教授の司会進行により、自治体行政に詳しい九州大学の田中孝男准教授を交えて、学生にとっても興味のあるキャリアパスや職務内容をテーマに充実した議論が展開されました。社会の隅々まで「法の支配」を実現すべく行政の現場に公務員として弁護士が入ることの意義をより一層深める内容となりました。

質疑応答も活発になされ、公務員弁護士への道筋、任期終了後のキャリアなどに質問が集中しましたが、様々なキャリアを経験した4部会メンバーらが学生たちに丁寧な説明をし、不安を解消することができました。その後の別室での学生たちとの懇談では、応援に駆けつけてくれた福岡の企業や行政のインハウスローヤーたちを交えて、ざっくばらんなディスカッションを行い、『公務員弁護士』への理解を深めていただくことができました。

JILA第4部会は、公務員弁護士の実態を正確に伝えるために、大学とのシンポジウムの共催について呼びかけを行っております。ご興味のある大学関係者の皆様は、ぜひJILAまでお問い合わせをいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

【当日実施プログラム】

1:主催者代表あいさつ:村上裕章先生(九州大学副法科大学院長)

2:講 演
①「公務員弁護士の実情と広がる活躍のフィールド」
講 師:岡本 正
・内閣府行政刷新会議事務局上席政策調査員(2009~2011)
・日本組織内弁護士協会理事・第4部会部会長

②「中央と地方の官庁で働いてみて」
講 師:伊藤 淳
・財務省福岡財務支局(2010~2013)
・金融庁検査局専門検査官(2013~)
・日本組織内弁護士協会九州支部長

③「自治体内弁護士の実際~いま弁護士に期待されていること」
講 師:平林 敬語
・南さつま市役所総務企画部総務課政策法務官(2013~)
・日本組織内弁護士協会第4部会所属

3:パネル・ディスカッション
コメンテーター:田中孝男先生(九州大学大学院法学研究院准教授)
司会進行:村上裕章先生(九州大学副法科大学院長)
パネリスト:岡本正、伊藤淳、平林敬語

4:会場からの質疑

【JILA第4部会×九州大学法科大学院】シンポジウム「公務員弁護士の時代」

【JILA4×慶應義塾大学法科大学院】特別講演会「公務員弁護士の実際とキャリアパス」
 ~官民連携の核に法曹有資格者が連携力を発揮

6月12日、日本組織内弁護士協会第4部会(JILA4)は、慶應義塾大学法科大学院と共催で特別講演会「公務員弁護士の実際とキャリアパス」を開催しました。現役学生のみならず、修了生、法学部生ら50名が集まりました。
企画の実現にあたっては、片山直也法科大学院委員長、北居功教授、奥邨弘司教授らに多大なるご協力を賜りました。この場を借りて改めて御礼を申し上げる次第です。
登壇したのは、財務省、金融庁、内閣府、国立大学のインハウスローヤーとその経験者。

どんな経緯で就職が実現したのか。
どんな業務内容なのか。
法曹資格はどう活用できるのか。
行政経験によって何を得ることができるのか。
その後のキャリアにどう影響するのか。

7名のパネリストが実態をリアルに語り、聴講者の皆様は釘付け状態でした。
中でも共通して込められたメッセージがあります。それは「行政などの経験は確実に次のキャリアにつながる」ということです。漫然と任期を全うするだけではなく、経験を地道に発信し、人脈をつくり、そして専門性をPRする場をつくること。パネリストが共通して心がけていることでした。
学生たちの反応も素晴らしいものがありました。今回登壇したメンバーは国や国立大学のメンバーでしたが、「自治体はどうか」という視点での質問も出ました。7-8年前には2名ほどしかいなかった法曹有資格者の自治体職員は、いまや100名を超えます。自治体政策法務に興味を持っている学生が相当多く、パネリストらも驚きました。また、ロースクール卒業・司法試験合格者枠で国家公務員になる道にも関心が高いようでした。これに対しては、まず「弁護士」としての経験を積むことで得られるものは大きく、活躍できる幅がより広がるのではないかというアドバイスもありました。短い時間でしたが、話題は「法曹を核とした多連携」「ワークライフバランス」など多岐に及びました。

JILA4では、今後とも大学との協働に力を入れる所存です。法曹人口問題や法科大学院の存続が問われる中で、若い優秀な力が法曹を目指していただくことを願ってやみません。 (以上報告:理事・第4部会長 岡本正)

■【参考:特別講演会概要・登壇者】

1.基調報告~公務員弁護士の実情とJILA第4部会の活動(岡本正)
2.パネルディスカッション・質疑応答~JILA第4部会メンバー(後掲/コーディネーター:岡本正)

「日本組織内弁護士協会(JILA)第4部会(行政庁や教育機関等で公務員として勤務する組織内弁護士又はその経験者の部会)のメンバーらを講師陣に迎え、「公務員弁護士」の実態に迫ります。法曹資格を有しながら国、自治体、研究教育機関等で公務員として勤務する弁護士。その職務内容やキャリアパスについて学ぶことができるたいへん貴重な機会です。多種多様なフィールドを開拓し続ける公務員弁護士の実態に触れ、キャリア形成の一助として下さい。」

(登壇者一覧・順不同・敬称略)
・伊藤淳/金融庁検査局総務課(2013-現在)
・日本組織内弁護士協会第4部会所属
・財務省福岡財務支局(2010-2013)
・渋谷武宏/アンダーソン・毛利・友常法律事務所
・日本組織内弁護士協会理事・第4部会副部会長
・財務省関東財務局証券取引等監視官部門(2006-2008)
・幸村俊哉/東京丸の内法律事務所
・日本組織内弁護士協会監事・第4部会所属
・金融再生委員会事務局金融危機管理課(1999-2000)
・上島正道/西村あさひ法律事務所
・日本組織内弁護士協会第4部会所属
・金融庁総務企画局市場課専門官(2011-2014)
・高木侑子/京都大学産官学連携本部(2013-現在)
・日本組織内弁護士協会第4部会所属
・坂本由加里/GT東京法律事務所
・日本組織内弁護士協会第4部会所属
・金融庁検査局総務課(2012-2014)
・岡本正/岡本正総合法律事務所
・日本組織内弁護士協会理事・第4部会部会長
・内閣府行政刷新会議事務局(2009-2011)

第4部会(行政庁、地方公共団体等)
2014年度の活動

■情報交換会・交流会
2015年1月16日、「霞が関エキスパート倶楽部」において、情報交換・交流会を行いました。
情報交換会では、金融庁勤務の村野雅美氏、経済産業省勤務の津田麻紀子氏、元消費者庁勤務の松田知丈氏をスピーカーとしたセッション「債権法改正を巡る動き」を実施致しました。
スピーカーの皆様には、各省庁における債権法改正への関与のご経験を踏まえ、現在の債権法改正に関する動きを解説していただき、併せて、参加者を交えたクロストークを行い、第4部会ならではの視点で債権法改正に関する情報交換を行いました。

第4部会(行政庁、地方公共団体等)

■情報交換会・交流会
「語る」シリーズ第2回『ビッグデータ時代到来! パーソナルデータ法制のいま』

日時:2014年6月6日(金)19時~
場所:霞が関エキスパート倶楽部
概要:
第1部 情報交換会~「語る」(2)
「ビッグデータ時代到来! パーソナルデータ法制のいま」
・基調報告 ビッグデータビジネスのためのパーソナルデータ関連制度検討の現
・基調報告 企業におけるマイナンバー対応と今後の活用
・基調報告 自治体行政におけるパーソナルデータ利活用とシステム基盤
・クロストーク&会場発言

2013年度の活動

■情報交換・交流会
2013年11月28日、「霞が関エキスパート倶楽部」において、情報交換・交流会を行いました。以下、(4部会部会長・理事)岡本 正 先生のレポートです。

『情報交換会では、京都大学の桑島修一郎教授、同大学インハウスの村田真稚恵さん、中小企業庁インハウスの本澤順子さん、をスピーカーとしたセッション「オープンイノベーション政策を語る」を実施しました。

桑島教授は応用物性・結晶工学等の研究をされています。経産省で産業技術政策に関与されました。研究効率、投資と効果についての定量分析などを担当。わが国は新規分野ではなく、既存分野への上積み投資に力を入れ過ぎていたことを証明。新たな「イノベーション」こそ必要であるという、今は当たり前の産業技術政策の基礎を作られました。年度予算の枠を超えた長期的研究が可能になるなどの成果に繋がりました。日本オリジナルのイノベーションを作るには旧来型の組織体制からの変革も必要。イノベーターとしての法曹に期待するとのこと。http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80397588.ja.html

本澤さんは、中小企業庁初のインハウスローヤー。政権の「日本再興戦略」でも唱われる中小企業の国際戦略を担ってきました。新規事業戦略の部署へ異動し、大学、研究所、企業の橋渡しなど、新たなビジネスの創造をサポートしています。「経営革新等支援機関」としての弁護士の役割が問われます。 「ミラサポ」は情報収集に最適です。
https://www.mirasapo.jp/

村田さんは、京都大学産学官連携本部のインハウスローヤーです。大学のインハウスという分野を開拓しました。大学の知を利用したイノベーション政策を担当しています。法改正を伴う新たなファンド構築、ロビー活動、政策提言など、インハウスローヤーとして最先端の業務内容と活躍ぶりです。キーワードは「つなぐ」法務、事業創成。
http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/?page_id=1283


その後の討論も盛り上がりました。時代の節目には常に新しいフィールドがある。クリエイティブな現場はもっとある。イノベーションに必要なのは人と人のネットワーク。そんなことを実感できる企画でした。』

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